テレビ朝日の玉川徹のコロナは死の病報道が効いた10月自殺、2000人超=昨年比39%増―警察庁

 10月の自殺者数が2153人(速報値)となり、昨年同月比で39.9%増(614人増)だったことが10日、警察庁の集計で分かった。前年より増えるのは4カ月連続で、厚生労働省は新型コロナウイルス感染拡大の影響など要因を分析する。

 1~10月の累計は1万7219人(速報値)で、昨年同期より160人増えた。1~6月は昨年同月比で減少していたが、7月に増加に転じた。

 10月の自殺者は、男性が1302人、女性が851人。遺体が発見された都道府県別では、東京が255人で最多。100人以上は埼玉151人、神奈川148人、愛知126人、大阪116人、福岡105人だった。 

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綾野剛が本音吐露「褒めてよ、褒めてよ、もっと。たまにはさ」 何でも器用にこなすイメージも…

 俳優の綾野剛(38)が8日放送の「zero culture特別版『その素顔が知りたい。綾野剛』」(日曜後4・00)に出演。俳優の坂口健太郎(29)との対談を通じ“カメレオン俳優”としての本音を漏らす場面があった。

 綾野は「ずっと10代の頃から変わってないものって今でもある?」と問いかけると、坂口は「“自己愛”ですかね。自分を愛することみたいなこと。やっとこの年になって、振り返る余裕を持ったときに、僕は小さい頃からブレていなかったんだなって。だから、器用に見えて器用じゃないんだなと思いましたね」と語る。

 綾野は「そうだよ。器用に見られるだろうし、冷静にも見られるしね。健太郎はちゃんと熱さを持ってるし、(役で弾いた)ピアノだって死ぬほど練習したのに。あたかもパッとやれてしまったかのような印象になっちゃうしね。でも、それを含めてかっこいいじゃん。パッと出来てる印象でいいんだよ」とフォロー。

 「どの人に努力を理解されたいかって、どこまでも自分じゃない。『俺はこんだけやったんだよ』『こんだけ鍛錬したんだ』ということでしか、堂々とピアノ弾けない訳よ」と、坂口の努力を認めた。

 「俺もなんかなんとなく、パッパッてやれているように見られるから。『褒めてよ、褒めてよ、もっと。たまにはさ』って。『みんな当たり前な顔しないでよ』『めちゃめちゃ褒めてよ』みたいなね。褒められたらぐんぐん伸びるじゃない、我々さ」と語ると、坂口も「そうですね、確かに」と笑顔で応えていた。 

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山下智久がジャニーズ事務所を退所

 

 歌手で俳優の山下智久(35)が、所属するジャニーズ事務所を退所したことが「週刊文春」の取材で分かった。


山下智久 ©getty

 山下は、以前から「俳優でも歌手でもグローバルに活躍したい」と希望しており、今年6月、事務所に退所の意志を伝え、話し合いを続けていた。

「山下は契約が更新される今年12月での退所を希望したが、事務所は来年3月までの契約延期を提案。一度は、3月の退所で双方は合意しました」(事務所関係者)

 しかし、8月に「文春オンライン」が 女子高生モデルとのスキャンダル を報じ、山下は一定期間の活動自粛処分を受ける。

「この活動自粛期間中に、ハリウッド映画の出演オファーが届いた。ただ、自粛期間があけないと、撮影に参加できない。山下はチャンスを逃したくないと、退所を事務所に伝えて、撮影地のカナダに飛んだのです。山下は10月末の退所を希望して、ジャニーズ事務所と話し合った結果、退所で合意しました」(同前)

 今後、山下は海外での芸能活動を本格化していく予定だという。

「現在、撮影中の映画の他にも、ハリウッドの人気監督が手がける海外ドラマへの出演も決まっているそうです」(海外ジャーナリスト)

 山下とジャニーズ事務所の間には、何が起きていたのか。11月12日(木)発売の「週刊文春」では、活動を巡る長年の対立や、スキャンダル対応を巡る山下の不満、山下の運命が大きく変わることになった事件など、退所に至るまでの“全真相”を報じる。




黒木瞳に「ズレてる」と批判殺到、伊藤健太郎への「かわいそう」発言が物議

 
黒木瞳、伊藤健太郎「かわいそう」擁護に「ズレてる」「甘やかしすぎ」と批判殺到の画像1

黒木瞳Instagramより

 ひき逃げの疑いで逮捕され、10月30日に釈放された伊藤健太郎を黒木瞳が擁護するコメントが広まり、ネット上で批判が集まっている。黒木瞳は伊藤健太郎の主演映画『十二単衣を着た悪魔』で監督を務めた。

 黒木の第3作目となる監督作品『十二単衣を着た悪魔』には9月に大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介も出演している。公開を危ぶむ声もあったものの、予定通り11月6日に公開された。7日の公開記念舞台あいさつには黒木や三吉彩花が登壇したが、逮捕された伊藤の話題は完全にスルー。9日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、黒木は伊藤について言及したがっていたが、スタッフが必死に止めたという舞台裏が明かされていた。

 黒木は、自ら伊藤を主演に抜擢するほど彼の才能にほれ込んでおり、我が子のようにかわいがっていたという。伊藤の逮捕劇に驚き、怒りを見せた黒木だが、一方で、伊藤について「1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう」「涙が出そう」と語り、「もし時間があれば会いに行きたい」と面会を希望したそうだ。また、伊藤の釈放直後には直接電話をかけ、号泣謝罪する伊藤を叱咤激励したという。

 ひき逃げの疑いで逮捕された伊藤を慮った黒木に対して、ネット上では「かわいそうなのはひき逃げされた被害者」「迷惑を被った業界関係者も大勢いる」「甘やかしすぎ」などと批判が殺到。これについても『バイキングMORE』ではアンミカが「誤解を受けやすい発言だったのでは」と言及していた。

 アンミカは<黒木さんは監督として自分が抜擢した伊藤くんへの思いもあるだろうし、1人のお母さんとして同じくらいの歳の娘さんを持つ母としての優しさもあると思うんですが>と前置きし、<やっぱり「かわいそう」という言葉は、まず被害者の方がかわいそうであって、一人で留置場にいることは自分がしたことの結果なので、そこはちょっと独り歩きすると黒木さんも誤解を受けやすいのかなと。実際はまず伊藤くんは被害者と向き合って、仕事で迷惑をかけた皆さんと向き合って、で、戻りを諭された運転手さんにお礼を言い、そして向き合って向き合って一人の男性として心を立て替えてから皆さんに応援していただくっていう手順が美しいのかなっていう気はしますけどね>と話した。

 また、坂上忍は「かわいそう」という発言がどのような文脈で出たのか、スポーツ紙の記者の切り取り方に問題はないのかと指摘。<切り取られた言葉だったとしても世間の方は「擁護の言葉」だって受け止めて、それは批判の対象には今のご時世なりかねない>と、状況を分析した。

 伊藤健太郎はすでに出演ドラマや主演舞台を降板しているが、ひき逃げ行為の悪質さと、事件後に続々暴露されている態度の悪さなどから、以前と同じような役者としての活躍は難しいと見る向きが強い。坂上も<すぐに擁護はできない><誰にでも間違いはあるんだから復帰に向けて……なんて言葉は言えない>としたが、一方で、禊を済ませてセカンドチャンスをつかむ権利はあっていいと述べた。




酔った女性に口移しでお茶、大手銀行員「介抱するふりして…」そんな事すると病気うつされるぞ

 警視庁大井署は8日、東京都品川区西大井、みずほ銀行行員の男(25)を強制わいせつ容疑で逮捕したと発表した。

 大井署幹部によると、男は7日午前6時頃、大井町駅前の商業施設で、酒に酔っていた飲食店員の20歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけ、ベンチに押し倒して下半身を触ったり、口移しでお茶を飲ませたりした疑い。「介抱するふりをして体を触った」と容疑を認めている。 

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学術会議問題の“黒幕”杉田官房副長官 高校卒アル寄せ書きに自ら「秀才」の仰天

 菅首相の答弁が二転三転した「日本学術会議」の会員候補6人の任命拒否問題は、杉田和博官房副長官(79)が“下手人”だった疑いが高まった。

 杉田副長官の国会招致を求める野党側に対し、与党側は応じない姿勢を崩していないが、それにしても政府・与党はなぜ、頑なに杉田副長官をかばい続けるのか分からない。

 警察庁出身の杉田副長官が官邸に初めて入ったのは、1983年に後藤田正晴元官房長官の秘書官事務取扱を務めた時だ。この時、安倍前首相や菅首相はまだ国会議員にすらなっていないから、杉田副長官としては内心、「俺の方が総理にふさわしい」と思っているのかもしれない。なるほど、「陰の総理」「官邸の守護神」などと呼ばれているわけだ。

 エリート官僚にありがちな「勘違いのパワハラタイプ」の典型だが、その片鱗はすでに高校時代から見られたようだ。日刊ゲンダイ記者が入手した杉田副長官の母校である「埼玉県立浦和高校」の1960年の卒業アルバム(3年2組)の寄せ書きには、自分についてこう書いている。

「桐山(担任)門下の秀才 スギタ」

 浦和高校は昔も今も埼玉屈指の名門校。その秀才が集まる中で、自分自身を「秀才」と書くのだから、よほどの自意識過剰かトンチンカンのいずれかだろう。菅首相は学術会議の会員構成について「民間出身者や若手が少なく、出身や大学に偏りが見られる」というのであれば、第2次安倍内閣がスタートした2012年12月から官房副長官を務め、もうすぐ80歳になるという人物が官房副長官に就いている状況こそ早急に見直すべきではないのか。 

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《神奈川・川崎》税理士刺殺事件、“無職の美人”容疑者が焦った「別の女の影」

 
写真


 マスク姿でもにじみ出るその美貌。交際相手の自宅に侵入して殺害したその女性は、この世の終わりといった表情で警察署を後にした。彼女のマスクの下に隠された“素顔”とは──。


「トラブルから娘が交際相手を殺(あや)めてしまった」


 物騒な通報が警察に届いたのは、10月29日の午前8時前。現場に駆けつけた警察官が目にしたのは、腹部から血を流して倒れている税理士の白井僚(つかさ)さん(享年35)と、手に切り傷を負った高橋舞容疑者(29)だった。


カトパン似の美女とネットで注目

「28日から29日ごろまでの間に、高橋容疑者は川崎市のマンションに住む交際相手と思われる白井さん宅に侵入し、刃物のようなもので腹部を刺した。白井さんは搬送先の病院で死亡が確認され、容疑者は住居侵入と殺人容疑で逮捕された」(捜査関係者)


 犯行後、容疑者は電話で母親に「男性を刺してしまった。自分も死のうと思った」と語っていたという。


 移送時の映像がアナウンサーのカトパンこと加藤綾子によく似た美女とネットで注目を浴び、その素顔に関心が集まったが……。


 高橋容疑者は千葉県浦安市のUR賃貸で家族と暮らしていた。幼少時代は愛知県名古屋市で過ごしたが、中学生のときに浦安市に移住。東海大学付属高校から東海大学観光学部に進学し、サッカーサークルのマネージャーを務めるなど青春を謳歌(おうか)した。


 美人3姉妹の長女として学生時代から評判だったようで、


「きれい系で純粋な女性というイメージ。少しわがままなところもありましたが、さすが長女でやるべきときは頼れる人でした」(大学の友人)


 そんな彼女を殺意へと駆り立てた白井さんとの関係とは。


白井さんには別の女性の影が

 白井さんが暮らしていたのは、神奈川県川崎市の閑静な住宅街にある高級マンション。今年5月にできたばかりの新築で、日当たりがよく、緑豊かな庭園も併設する。


 逮捕時は無職だった容疑者が、高収入の彼氏と結婚して裕福な暮らしを夢見ていたとしても不思議ではない。


 しかし、白井さんの周りには別の女性の影が……。


「白井さんが女性と一緒にいるところを見かけたことがあります。事件の女性ではなかったですね……」(近所の住民)


 30歳を目前に内心、焦りがあったのだろうか。男性に遊ばれていただけで、待ち望んだはずの“セレブ婚”が勘違いにすぎなかったとしたら、怨恨の感情を抱くのも無理はないが……。


同居する母親を訪ねると

 なぜ、彼女は今回のような事件を起こしてしまったのか。同居する母親を訪ねたが、インターホン越しに、


「人違いです……」


 と繰り返すばかり。娘である容疑者の写真も見せたが、


「そんな人知りません」


 と、他人のフリを貫いた。


 当初は殺害を認めていた高橋容疑者だが、その後一転して「侵入も殺害もしていない」と供述している。


 どんな事情があったにせよ、犯した罪に対しては、本人が正面から向き合っていかなければならない。




バイデン氏当選確実で祝賀ムードのワシントン~一方で根強く残る「トランプイズム」

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月9日放送)に慶應義塾大学教授で国際政治学者の中山俊宏が出演。バイデン氏が当確となったアメリカ大統領選挙。現在のワシントンの様子について、産経新聞ワシントン支局長・黒瀬悦成を電話ゲストに招いて解説した。

米大統領選でバイデン氏の勝利が報じられた後、ワシントンのホワイトハウスに戻るトランプ大統領=2020年11月7日(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社

アメリカ大統領選、バイデン氏が当選確実~トランプ氏は敗北認めず

アメリカ大統領選挙は日本時間11月8日未明、民主党のジョー・バイデン氏の当選が確実となり、事実上の勝利宣言を行った。一方、共和党のドナルド・トランプ大統領は、「勝ったのは自分だ」と主張し、選挙で不正があったとして裁判で争う姿勢を示している。

飯田)バイデン氏の事実上の勝利宣言をアメリカ国民はどのように受け止めたのか、トランプ陣営の動向はどうなのか、産経新聞ワシントン支局長の黒瀬悦成さんに伺います。黒瀬さん、おはようございます。

黒瀬)おはようございます。

2020年10月22日、米テネシー州ナッシュビルで開かれた2回目の候補者討論会で発言するトランプ大統領(左)とバイデン前副大統領(ゲッティ=共同) 写真提供:共同通信社

祝賀ムード一色のワシントン~10日から訴訟を提起するトランプ陣営

飯田)バイデンさんが勝利宣言を行いましたが、現地ではどのような様子ですか?

黒瀬)勝利宣言の直後にホワイトハウス前に行きましたが、若い人も老人の方たちもたくさんの市民が集まっていて、「お祭り騒ぎ」という感じでした。ワシントンは今回の大統領選で、バイデン氏の得票率は93%という完全な民主党のホームです。市内は祝賀ムード一色という感じになっています。

飯田)一方でトランプさんの今後ですが、訴訟はどのようになって行きそうですか?

黒瀬)トランプさんの顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長が、10日からペンシルベニア州などで訴訟を提起すると言っています。ペンシルベニア州では共和党の選挙監視人が、適切に監視できず、「選挙の透明性が確保されていない」と訴えている他、いろいろな州で「何万という単位で、不正に投票された票がある」と主張しています。ただこのような不正投票に関しては、いまのところ具体的な証拠は表に出ていません。今後、裁判所でどこまで扱われるのかということは、いまもまだ不明です。

飯田)スタジオには国際政治学者の中山俊宏さんもいらっしゃいます。

ホワイトハウスで指名受諾演説に臨むトランプ米大統領(アメリカ・ワシントン)=2020年8月27日 写真提供:時事通信

「トランプ現象」は一過性のものではない~前回を上回る得票数

中山)今回の選挙で、トランプ大統領は2016年よりも得票数を増やし、2008年のオバマ大統領よりも得票数は多いですよね。

黒瀬)そうですね。

中山)その意味で、「トランプ現象が退けられた」という感じがしないのですが、その辺の雰囲気を黒瀬さんはどのように解釈されていますか?

黒瀬)私も同じような感触を抱いていて、バイデンさんは勝ちましたが、下院は民主党が議席を減らすことは確実ですし、上院も共和党がもしかしたら、過半数を獲得できるかも知れないというところまで善戦しています。つまり、トランプさんが言っていた、「アメリカファースト」というようなトランプイズムが、かなり広くアメリカ社会のなかに浸透しているのではないかということです。しかも、白人だけではなく、黒人やヒスパニックなどの有色人種の方たちからもトランプさんの得票率が上がっていると考えると、「トランプ現象は一過性のものではない」のではないかという印象を抱きます。

中山)トランプ大統領が次々に、「選挙がおかしい」ということで、提訴しようという動きに出ています。我々は「なぜこのようなことをするのだろう」と感じなくはないのですが、トランプ大統領は、自分の背後には強い支持があるというある種の自信を持っていて、我々とは違う世界が見えているのでしょうか?

黒瀬)それはあると思います。これだけの数の国民の支持があれば、「押して行っても大丈夫だ」ということではないでしょうか。これはあくまで私見なのですが、これだけの支持や支持基盤を確立した場合に、「4年後の大統領選」ということも現地では囁かれていて、そうなれば、「とことんまで闘うことができる」と思っているのかも知れません。ただ、基本的には、議会は大統領1人ではなく、共和党の支えがなければ当選はできません。ここで突っ走ってしまうと、共和党内からの支持を失ってしまうのではないかという懸念も、一方であるように思います。

4日、米大統領選で優勢となり、デラウェア州で演説する民主党のバイデン前副大統領(ロイター=共同)=2020年11月4日 写真提供:共同通信社

バイデン政権への移行はスムーズに行くのか

飯田)今後、バイデン政権ということになると、権限の移行はスムーズに行くのでしょうか?

黒瀬)裁判が起きている間は、トランプ政権がまともに政権移行の手続きに応じることは難しいのではないでしょうか。2000年のブッシュ対ゴアのときも、政権移行が大きな問題になりました。アメリカの9.11米同時多発テロの報告書などを読むと、このときのクリントンさんからブッシュさんへの政権移行がスムーズに行かず、テロの脅威に対する情報がブッシュさんに引き継がれなかったことが、同時多発テロの遠因になったのではないかという指摘もされています。そのようなことも心配されます。

飯田)安全保障の分野だけでも、先に進めることはできないのですか?

黒瀬)バイデンさんは政権移行チームを立ち上げて、政府からも必要なインフラを請求されています。裁判がどうなるかわかりませんが、同時並行で進めて行けばいいのではないかと個人的には思います。

飯田)7000万人が支持したトランプさん。これは、共和党の今後の方針にも影響を及ぼしますか?

中山)アメリカの政党はけっこうルーズで、「トランプ大統領がホワイトハウスにいたからトランプ大統領のもとに結集していた」という側面があると思います。「トランプ党化」というものがこの4年間進んでいたのですが、これで一旦小休止になると思います。ただ、トランプ派というものも残るので、「共和党としてどのような方向に行くのか」ということを、これから党内で真剣に討議されるのだと思います。はっきりとした方向性がいまはないので、共和党そのものの行方もいまの懸念材料ではないでしょうか。




米大統領選、「不正選挙」訴える中国発デマが飛び交った背景

バイデン.PNG 民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選確実となった米大統領選挙。11月7日に勝利宣言が行われると、菅義偉首相やドイツのメルケル首相など、各国の指導者が祝意を表明し、バイデン氏の勝利を歓迎した。だが、黙っていないのが熱狂的なトランプ支持者の人々。飛び交うさまざまなデマを流す人の中には、米国人だけでなく中国人も含まれているというから驚きだ。中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。

 * * *
 米大統領選は、デマが飛び交う異例の選挙戦となった。バイデン氏の勝利が確実となり、すでに次期大統領として政権移行に向けた動きも加速させる中、トランプ氏は依然敗北を認めず、不正投票が行われていると主張。米メディアから「不正投票の証拠はない」と批判されてもなんのその、法廷で争う構えを示し続けている。

 そんな中、トランプ支持者は続々と具体的な“不正”を主張している。

「ウィスコンシン州で投票率が100%を超えた」
「選挙管理委員会が投票数を操作している」
「トランプ支持者にはシャーピーブランドのインクペンが渡されたが、このペンを使うと有効投票にカウントされない」

 ……などなど、ひっきりなしに新たな“疑惑”を主張しては、メディアからことごとくフェイクニュースと判定を受けている。

「ポスト・トゥルース」、すなわち真実(客観的な事実)よりも、感情に訴えかける情報が影響力を持ち、人々が“何を信じたいか”が優先される時代。トランプ政権下で流行語となった言葉だが、任期の最後にポスト・トゥルースとは何かを知らしめる特大の混乱が生まれている。

「アメリカは大丈夫なのかしら」と不安になるところだが、残念なことに米大統領選がらみのデマは少なからず日本にも“輸入”されており、上述の“疑惑”は英語ではなく日本語の情報としてSNSで出回っている。このデマが英語から日本語への直輸入ならばまだ分からないではないが、なぜか中国語圏を一度経由してから入ってくるケースもあるから、また複雑だ。

 毎日新聞は11月6日、「『大量のトランプ票を埋めた』動画は誤り 実際はサウジの冷凍チキンか」と題した記事を掲載した。トランプ氏に投じられた票が山に埋められているところを撮影したとする動画が日本で話題となったが、実は鳥肉の廃棄処分の動画で明らかなデマだったとしている。

 この動画を紹介し日本語でツイートしたのは、在日中国人漫画家の孫向文氏。他にもすでに死んでいる人物の投票が確認された、廃棄された票が発見されたなど、米大統領選の不正投票“疑惑”について数多くつぶやいている。だが、その中には中国語でのTwitterの書き込みを情報源としているケースも少なくない。

 中国本土では、ネット検閲によりTwitterの使用が規制されているため、Twitterの中国語ユーザーのかなり多くを海外在住の中国人が占めており、その中には反体制派も多い。敵の敵は味方ではないが、中国共産党に反感を持つ中国人にとっては、対中強硬姿勢を取るトランプ氏はヒーローに見えるのだ。

 トランプ支持を表明する反体制派中国人の代表格が、「盲目の弁護士」こと人権活動家の陳光誠氏だ。盲人でありながら法律知識を学び、農民や障害者など弱者を助けるなどの活動を行い、ついに当局から睨まれるようになった。2012年に軟禁されていた自宅から脱出して北京大使館に逃亡し国際問題となるも、最終的に米国への亡命が認められた。陳氏の亡命を手助けしたのはオバマ前大統領下の民主党政権だったが、今では陳氏はばりばりの共和党支持者になっている。

 陳氏は、今回の大統領選で明らかなフェイクニュースも含めて、バイデン氏の不正疑惑をTwitterで紹介しまくっている。自らも障害を持つ身でありながら弱者を助けた人徳で知られる同氏が、フェイクニュースを連発する人に変わってしまう。反体制派中国人がどれだけトランプ氏に入れ込んでいるかを示すエピソードだ。

 反体制派の在外中国人だけではなく、香港や台湾でもトランプ氏に期待する人は少なくない。同様にフェイクニュースを含めたバイデン・バッシングが見られるが、さらに一歩踏み込んだ問題も発覚している。バイデン氏の息子が中国共産党とビジネス上の関係を持っているといった内容の報告書がネットに流出していたが、この報告書は民主派寄りの香港紙アップルデイリーの関係者が出資して制作させたものであることが明らかとなったのだ。アップルデイリーの創業者である黎智英(ジミー・ライ)氏は組織的な関与を否定しているが、トランプ氏に向けたフェイクニュースの援護射撃を行ったのではとの疑いは拭いされない。

 多くのデマが日本にも出回り、日本人まで踊らされている「ポスト・トゥルース」の米大統領選。だが、飛び交う怪しげな情報の中には米国直輸入のものだけではなく、中国発、香港発のものまで含まれているという、なんとも面倒くさすぎる状況になっている。

【高口康太】
ジャーナリスト。翻訳家。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。中国の政治、社会、文化など幅広い分野で取材を行う。独自の切り口から中国・新興国を論じるニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。著書に『現代中国経営者列伝』(星海社新書)など。 

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“絶対に笑ってはいけない”ガースー内閣 「全集中の呼吸」で繰り出すフリとオチの結末

 いま一番面白い人は菅首相ではないか。

 まずフリとオチがしっかりしている。

「鬼滅の刃」が大ブームとなっているが菅首相も国会で「『全集中の呼吸』で答弁させていただく」とセリフを引用して世間の話題を誘った。すると学術会議の件が説明になっていないとして野党から「集中審議」の開催を求められる展開となった。

 菅さんのフリとオチが全集中の呼吸で素晴らしい。

 所信表明演説では「温室効果ガス」排出を2050年までに実質ゼロとする目標を高らかに掲げたが、菅首相はそのあとの衆院予算委員会で「こうしつおんかガス」と言ってのけた。

一国の首相が自分の政策を言い間違える“意味”
 いや、誰だって言い間違えはある。

 だけど普通のおじさんではなく実質ゼロ目標を宣言した一国の首相だ。

 ここまで間違えると自分の政策に興味無いのかと思わせる。たとえば歴史を熱く語っている人が豊臣秀吉のことを「とよとみひできち」と言っていたらこの人は大丈夫か? と思うだろう。それと同じ。

 同じ間違いでもASEANをアルゼンチンと言うとか、「期待はそこにある」を「期待はそこそこにある」と読み間違えるのはご愛敬だ。

 しかし「温室効果ガス」を「こうしつおんかガス」と言ってしまうのは大事なものがガラガラと崩れ落ちてゆく。これもフリとオチだったら菅さんかなり攻めてる。

 まだあった。学術会議会員候補6人の任命拒否の理由について菅首相は先々週ぐらいから「多様性を念頭に置いたため」と言い始めた。若手が少ない、一部大学に偏りがあるなど。

 しかし現在、東京慈恵会医科大の会員がいないのに、同大の小沢隆一教授を任命しなかったこととも整合性が取れない(毎日新聞WEB11月8日)。ほかにも1人しか所属していない立命館大の教授もいるなどすぐに反論された。すごい。

 それにしても自分の意向に沿わない官僚を左遷させるエピソードなど独善的な態度があらためて注目されているのに、なぜ「多様性」という言葉をわざわざ使ったのだろう。

 かなりの大技、大ボケを出してきた感がある。

 すると、「関係者に聞いてみると事務方から『多様性』という言葉があがってきて、菅総理が飛びついた」と「NEWS23」(TBS系)でジャーナリストの星浩氏が言っていた(10月29日)。飛びついたという表現はわかりやすい。菅首相は格好がつく理由を必死で探していたことになるからだ。

無理な言い訳を重ねる「喜劇の法則」
 あのパターンである。最初のミスを認めたくないので無理な言い訳を重ねたらますます事態が大きくなって面白くなる喜劇の法則である。

 首相が大ボケを繰り出すからツッコミもにぎやか。

 日刊スポーツコラム「政界地獄耳」は、

《秘書官のメモなくして答弁できない首相こそ、まずは自分で答えてみる自助をお勧めする。》(11月6日)

 ああ、もうやめてあげて。

《これでは首相は自助ができておらず、秘書官のメモと関係閣僚の時間稼ぎの答弁が共助になっている。》

 首相の持論である「自助・共助・公助」がこういう回収ネタになるとは。フリとオチが鉄壁のガースー。極上の喜劇を国会中継で見せている。いま一番面白い人は菅首相ではないか、と言ってみたのはそういうワケである。

 しかしやはりというか笑えないヤバい話も新たに出てきた。

『政府と学術会議、17年に事前調整 首相「候補推薦前」』(日経WEB11月6日)

《菅義偉首相は6日の参院予算委員会で、2017年に日本学術会議が候補者を推薦する前に人事を事前調整したと明らかにした。「推薦前に任命についての考え方を擦り合わせた」と話した。》

 以前は学術会議が正式の推薦名簿を提出する前に「調整」していたが、今回は「調整」がなかったから任命しなかったというのだ。

 これ、ふつうに「介入」の話をしているではないか。

 ここにきて任命を拒否した理由についても書かれ始めた。先週土曜の毎日新聞・伊藤智永記者のコラム。

《今度の日本学術会議人事は、菅義偉首相が認めなくても、公安関係者によれば、安倍政権の特定秘密保護法・安全保障関連法・共謀罪法に反対した学者を見せしめに排斥する狙いが濃厚という。》(11月7日)

削除された共同通信の記事
 すると、翌日の日曜に共同通信がこの記事を。

『官邸、反政府運動を懸念し6人の任命拒否』(11月8日)

《首相官邸が日本学術会議の任命拒否問題で、会員候補6人が安全保障政策などを巡る政府方針への反対運動を先導する事態を懸念し、任命を見送る判断をしていたことが7日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。》

 ギョッとした。

「政府方針への反対運動を先導する事態を懸念」したと「複数の政府関係者が明らかにした」というのだ。

 この記事はそのあと削除された。何があったのか。いろいろギョッとする。

 こうなると菅政権のもうひとつの顔が見えてくる。安倍政権から続いて事務方トップの官房副長官を務める杉田和博氏だ。警察庁出身で警備・公安畑を歩んだ。

 先ほどの伊藤智永氏のコラムには、

《事は学問の自由といった崇高な理念より露骨な、国家の軍事政策に協力的かで線引きする際どい思想統制事件である。》

 と書かれている。

 思想統制事件! こうなると杉田官房副長官の話を聞かなくてはいけない。

 杉田氏の国会招致に関して政府・与党は「前例がほとんどない」と拒否している。しかし菅首相は「あしき前例主義 打破」を掲げていたではないか。

 菅さん、ここでもフリが素晴らしい。しっかり「回収」してください。

(プチ鹿島) 

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クマをモップで撃退しようとした女性、覆いかぶさられる

 8日午前8時40分頃、金沢市田上本町、介護老人保健施設「ピカソ」の玄関前で40歳代の女性職員がクマに襲われた。女性は頭などにけがを負ったが、命に別条はないという。

 市や同施設などによると、女性は掃除をしようと玄関から出た際にクマと鉢合わせになった。女性は手にしていたモップで数回たたいて追い払おうとしたが、クマは女性に覆いかぶさって頭などをひっかいたという。

 市や猟友会などが付近を警戒し、ドローンを使って空からも捜索したが、クマは見つからなかった。近くに住む60歳代の女性は「自分もいつ襲われるか分からない。本当に怖い」と話していた。現場から約200メートル離れた場所では6日にも、ごみ出しをしていた60歳代の男性がクマに襲われ、軽傷を負っている。 

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岡田結実、兄と共演NGだった理由 あの番組オーデイションが溝を…「私だけ受かっちゃったなって」

 タレントの岡田結実(20)が9日放送の日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」にVTR出演。兄の隆之介(22)とテレビ初共演を果たし、今まで共演NGだった理由が明らかになった。

 現在、隆之介はアイドルグループ「A.S.A.P」で活動中。実は芸能界デビューは早く、3歳で雑誌に出始めると、すぐさま表紙を飾る子役モデルになるほどの人気に。結実は「私、今でもたまに見ますけどめっちゃ嫉妬しますもん。兄が小学生の頃に準主役みたいな役で、ちゃんと役に向き合ってるなって。すごいこの人と思ってました」と羨望のまなざしを向けていたという。

 そんな兄妹に大きな溝を作ったのが、ある番組のオーディションだったという。それはNHKの人気番組「天才テレビくん」。実は隆之介さんもオーディションを受けており、最後の24人までに残った。初の「兄妹レギュラー」として合格を確信していたが、「最終審査のときに『じゃあ歌うたってよ』って言われて。僕、歌がすごい音痴で…」。プレッシャーから力が出せず、あえなく落選になった。

 「落ち込みましたね、だいぶ。送り迎えとかでNHKに行くじゃないですか。今でもその時の記憶がよみがえてきちゃって、NHKの玄関立つだけでお腹痛くなってきて」といまだに隆之介は引きずっているという。結実は「申し訳ないな、受かっちゃったな私だけ。お兄ちゃんの方が向いているのになって」と複雑だった心境を明かした。

 隆之介は「一時期一般人に戻りたいなっていう気持ちはありましたね。芸能界にいると比較されるんですよね、兄妹ですし。ありがたいことに兄妹オファーもあったんですけど、今さら頼るのもなっていう思いもあって」と芸能一家ならではの重圧からだという。

 そんな兄が妹を見て学んだ教訓があるという。「父(岡田圭右)のネタやるのも最初は抵抗あったと思うんですけど、ずっとやり続けるメンタルはすごいなって」。それは“有名になればおのずと肩書は消えていく”ということだった。

 芸人の娘という肩書が薄れるほどの活躍を続ける妹を見て「もう変なプライドは捨てました。僕にはもう重圧がないので、それを妹だったり母だったりみんなに伝えたいので。岡田結実を前面に使ってですね」と、自分の力で肩書を変えていきたい思いを語っていた。 

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