黒木瞳に「ズレてる」と批判殺到、伊藤健太郎への「かわいそう」発言が物議

 
黒木瞳、伊藤健太郎「かわいそう」擁護に「ズレてる」「甘やかしすぎ」と批判殺到の画像1

黒木瞳Instagramより

 ひき逃げの疑いで逮捕され、10月30日に釈放された伊藤健太郎を黒木瞳が擁護するコメントが広まり、ネット上で批判が集まっている。黒木瞳は伊藤健太郎の主演映画『十二単衣を着た悪魔』で監督を務めた。

 黒木の第3作目となる監督作品『十二単衣を着た悪魔』には9月に大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介も出演している。公開を危ぶむ声もあったものの、予定通り11月6日に公開された。7日の公開記念舞台あいさつには黒木や三吉彩花が登壇したが、逮捕された伊藤の話題は完全にスルー。9日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、黒木は伊藤について言及したがっていたが、スタッフが必死に止めたという舞台裏が明かされていた。

 黒木は、自ら伊藤を主演に抜擢するほど彼の才能にほれ込んでおり、我が子のようにかわいがっていたという。伊藤の逮捕劇に驚き、怒りを見せた黒木だが、一方で、伊藤について「1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう」「涙が出そう」と語り、「もし時間があれば会いに行きたい」と面会を希望したそうだ。また、伊藤の釈放直後には直接電話をかけ、号泣謝罪する伊藤を叱咤激励したという。

 ひき逃げの疑いで逮捕された伊藤を慮った黒木に対して、ネット上では「かわいそうなのはひき逃げされた被害者」「迷惑を被った業界関係者も大勢いる」「甘やかしすぎ」などと批判が殺到。これについても『バイキングMORE』ではアンミカが「誤解を受けやすい発言だったのでは」と言及していた。

 アンミカは<黒木さんは監督として自分が抜擢した伊藤くんへの思いもあるだろうし、1人のお母さんとして同じくらいの歳の娘さんを持つ母としての優しさもあると思うんですが>と前置きし、<やっぱり「かわいそう」という言葉は、まず被害者の方がかわいそうであって、一人で留置場にいることは自分がしたことの結果なので、そこはちょっと独り歩きすると黒木さんも誤解を受けやすいのかなと。実際はまず伊藤くんは被害者と向き合って、仕事で迷惑をかけた皆さんと向き合って、で、戻りを諭された運転手さんにお礼を言い、そして向き合って向き合って一人の男性として心を立て替えてから皆さんに応援していただくっていう手順が美しいのかなっていう気はしますけどね>と話した。

 また、坂上忍は「かわいそう」という発言がどのような文脈で出たのか、スポーツ紙の記者の切り取り方に問題はないのかと指摘。<切り取られた言葉だったとしても世間の方は「擁護の言葉」だって受け止めて、それは批判の対象には今のご時世なりかねない>と、状況を分析した。

 伊藤健太郎はすでに出演ドラマや主演舞台を降板しているが、ひき逃げ行為の悪質さと、事件後に続々暴露されている態度の悪さなどから、以前と同じような役者としての活躍は難しいと見る向きが強い。坂上も<すぐに擁護はできない><誰にでも間違いはあるんだから復帰に向けて……なんて言葉は言えない>としたが、一方で、禊を済ませてセカンドチャンスをつかむ権利はあっていいと述べた。




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